日経平均株価は、8,276円 43銭(▼881円06銭)と約5年4ヶ月ぶりに8,300円割れとなりました。1万2,000円台だった9月25日から、約2週間で3,700円強も値下がりしたことになります。
9日には、ニューシティ・レジデンス投資法人(REIT:不動産投資信託)が民事再生法申請、J-REIT初の事実上破綻し、10日には、戦後8社目となる生命保険会社「大和生命」が、2695億円の負債で経営破綻しました。
さらに11日のG7(主要7カ国財務相・中央銀行総裁会議)の声明は、具体性に乏しく失望売りが出る公算があり、あらゆるサブプライム関連の損失が,、まだまだ表に出ていないという懸念材料はあります。
今後は、日米欧当局の政策次第では波乱があると思いますが・・・・・
2003年4月28日につけた日経平均株価 7,603円 まで下げたとしても、あと1,000円弱しかありません。
そろそろ底値で買える水準には来ているのではないでしょうか???
(もちろん、日経平均株価が、7,603円を切った場合は問題ですが・・・・・)
※株式や投信購入は、自己責任であり、余裕資金でお願いいたします。
対ドル相場が、ドル安円高(1ドル≒100円)で推移していることも警戒しなければなりません。
日本は、輸出関連企業の好業績に支えられてきただけに、企業業績の悪化が最も心配されます。 トヨタが業績の下方修正を発表したことは、日本の景気に悪影響を及ぼすことは間違いありません。
●企業の業績不振→給与所得の低下→消費の落ち込み→景気の悪化→企業の業績不振
その一方で、世界的食糧・資源不足による価格高騰が続いております。
●食糧・資源高騰→企業や家計のコスト増加→利益・可処分所得の減少→設備投資・消費の低下
(企業) 資源高騰→コスト増加→利益の減少→設備投資の減少や人員削減→景気悪化
(家計) 食糧資源高騰→生活費増加→可処分所得の減少→消費の抑制・低下→景気悪化
世界同時株安を止めなければ、本当に世界同時不況もしくは世界恐慌へ突入してしまいます。
どうか回避できますように・・・
牽引役は日本・中国を含むアジア経済圏しかありません。 頑張れ!アジア経済!!
※ロイターReuters の 各国の株式指数はこちらです。
これらの見解は、あくまでも私個人の目安ですので、ご了解ください。
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茨城保険市場「筑波西武店」 ファイナンシャルプランナー塚田 壽廣









