今回はインフレに強い商品(低金利時代)をご案内します。
【保険】は「家」の次に高価な買い物と言われています。
「家」は、毎年価値が下がり、いづれ朽ち果てる事になります。
では、【保険】はどうでしょうか?
実は、【保険】も「家」と同様に価値が下がっていく可能性が
非常に高いのです。
ちょっと極端ですが、20~30年後の保険金の価値を考えて下さい。
もし、将来インフレが起きていたらどうでしょうか?
■インフレ(≒物価高)とは?
モノの値段が上がり続けることです。
インフレーションを略してインフレと呼ばれています。
例えば、今100円で買えたパンが20年後に1,000円になってしまったら・・・?
お弁当の値段が500円→5,000円になったら楽しいランチどころではありませんね。
2000万円で建てられた「家」が、2億円になってしまったら・・・?
↓
インフレにより、現在10万円のお金の価値が、将来20年後に10分の1の1万円となり、
保険金の価値が、将来10分の1になってしまうのです。
(つまり保険金1000万円の価値は、20年後には保険金は100万円の価値となります)
では、このインフレに対応するにはどうすればいいでしょうか?
終身死亡保険ならば、
●変額保険(終身型)・・・加入時死亡保険金最低保証
●積立利率変動型(IS)終身保険
を購入しておくことです。
具体的には、
ソニー生命の変額保険終身型(予定利率3.5%)
積立利率変動型(IS)終身保険(予定利率2.0%最低保証)がおすすめです。
そこで、予定利率と保険料との関係を簡単に説明しておきます。
予定利率は、保険会社が契約者に約束している運用利率です。
ちなみに予定利率が上がると、保険料は安くなります。
例えば、35歳男性が死亡保険1,000万円の国内生保終身保険に
加入した場合の予定利率と保険料の関係はおおよそ以下のようになります。
(保険料払込は65歳まで)
○平成 2年ごろ 予定利率 5.5% 月払保険料 12,030円
総払込保険料 4,330,800円
○平成 6年ごろ 予定利率3.75% 月払保険料 15,590円
総払込保険料 5,612,400円
○平成16年ごろ 予定利率1.65% 月払保険料 24,400円
総払込保険料 8,784,000円
保険料は
①予定利率②事業費率③死亡率により決まります。
①予定利率が上がると保険料は下がりますが、
②事業費率③死亡率が上がると保険料は高くなります。
ほとんどのお客様は(定額)終身保険に加入しており、
将来インフレになると、加入の保険の価値が目減り
する可能性があります。
低金利・物価高の時代だからこそ、インフレへの備えはお早めに!
[備える] [貯める] [殖やす] の相談窓口
ファイナンシャルプランナー 塚田 壽廣









