先進医療(高度な最先端医療)とは? NEW!

高度先進医療は、平成18年10月の健康保険法等改正により先進医療と統合され、
先進医療」という名称に変更されました。

先進医療とは、新しい医療技術の出現・患者ニーズの多様化等に対応するために、一般の保険診療で認められている医療の水準を超えた最新の先進技術として厚生労働大臣から承認された医療行為のことです。

※先進医療の医療機関等の一覧は、厚生労働省の先進医療ページをご覧下さい。

 平成18年度先進医療全患者数 4,166人   総医療費 約66億円
 平成19年度先進医療全患者数 4,811人   総医療費 約75億円

 ●高度先進総医療費上位5件

 1位 悪性腫瘍に対する粒子線(陽子線)治療 〔1件平均 2,850,878円 平均28.1日入院〕

 2位 固形がんに対する重粒子線治療 〔1件平均 3,080,411円 平均26.7日入院〕 

 3位 インプラント義歯

 4位 エキシマレーザー冠動脈形成術 〔1件平均 254,760円 平均9.3日入院〕 

 5位 活性化自己リンパ球移入療法 

 高度先進医療の実施件数の多い上位5つの内4つ、高度先進医療の総医療費の多い上位5つの内3つの治療が、がん に関わるものでした。約84%が、「がん」 に関わるものです。

 がんの「先進医療」に係る治療費用※1

 ○平均288万円※全額自己負担粒子線(陽子線)治療

     筑波大学附属病院・陽子線医学利用研究センター〔茨城県〕(248万4千円)

     国立がんセンター東病院〔千葉県〕(288万3千円)

     兵庫県立粒子線医療センター(288万3千円)

     静岡県立静岡がんセンター(250万円~280万円)※静岡県民の方は、20万円減免

     財団法人 脳神経疾患研究所 附属 南東北がん陽子線治療センター〔福島県〕(約300万円)

 ○平均314万円※全額自己負担重粒子線(炭素イオン線)治療

     独立行政法人放射線医学総合研究所・重粒子医科学センター病院(千葉県)(314万円)

     兵庫県立粒子線医療センター(288万3千円)

     国立大学法人群馬大学医学部附属病院(群馬県)(314万円)

 実態としてはこの2種類で先進医療の総医療費の8割近くを占めています。

≪≪注目を集める粒子線治療・・・放射線治療のひとつ≫≫

 エックス線やガンマ線などの光子線は、対外から照射すると、身体の表面近くでエネルギーが最大となっていしまうため、がん細胞以外の正常な細胞を傷つけかねません。
 しかし、粒子線は与えられたエネルギーが身体の表面近くではなくガン細胞付近で最大になるため、光子線に比べ、他の細胞への影響が少なく治療ができるとされています。

 粒子線とは、電子、水素イオン(陽子)、炭素イオン、中性子などの粒子の流れです。特に陽子線と炭素イオン線を用いた治療を「粒子線治療」と呼びます。炭素イオン線を「重粒子線」と区別する事があります。

切らずに治す粒子線治療は、体の機能や形態の欠損が少なく、副作用が少ない新しい治療法として注目されています。

≪特徴≫

①早期がんの場合根治可能

②機能脱落がない

③高齢者でも安全に治療可能

④放射線障害の可能性が少ない

⑤従来の光粒子治療の効きにくいがん(悪性黒色腫など)も治療可能

●●●

※1 「先進医療」にかかわる治療費用(技術料)は、公的医療保険(健康保険)の給付対象として認められておらず、全額を自己負担しなければなりません。

●●●●●

※平成20年8月2日に登場した終身医療保険「健康のお守り」(損保ジャパンひまわり生命)なら、先進医療保障として技術料(通算1000万限度)を受け取ることができます。しかも保障期間は一生涯です。

●●●●●●●


  

  筑波大学附属病院が、昨年8月1日に「陽子線でのがん治療」の先進医療認可
  厚生労働省より取得し、8月19日から治療が開始されました。

  また、損保ジャパンひまわり生命より昨年8月2日に新発売された終身医療保険
  「健康のお守り」の先進医療特約の支払対象となりました。

  先進医療での治療の技術料は健康保険の適応対象外ですが、この商品では保障
  されることになり、今回施設見学の運びとなりました。

  当日は、筑波大学附属病院・陽子線医学利用研究センター  榮 武二教授の同行
  による地元ならではの最先端の先進医療現場の体感セミナーでした。

  ●Q&A●

  ①筑波大学附属病院・陽子線医学利用研究センターで治療している病気は?

  センターで治療している主要な病気は、前立腺がん肝がん肺がん食道がん
  膀胱がん脳腫瘍などで局所に限局しているものが陽子線治療の対象となります。

  ②費用はどのぐらいかかりますか?

  陽子線治療費は、248万4千円です。この費用は健康保険適応外で、全額が患者
  のご負担
となります。本治療以外の保険診療は通常通りに扱われます。

  ③入院は必要ですか?

  陽子線治療は体に負担の少ない治療法ですので、原則的には外来治療になります。

  ◎ガンになった場合の入院費用はどれくらい?(生命保険文化センターHPより)
  ◎先進医療とは? どれくらい費用がかかる?(生命保険文化センターHPより)

詳しくは、茨城保険市場『西武筑波店』、保険貯蓄ナビ『イーアスつくば店』までお問い合わせ下さい。

[備える] [貯める] [殖やす] の相談窓口
ファイナンシャルプランナー 塚田 壽廣

※土日祝日のご相談の場合、事前にご予約いただければ、お待ち頂くことなくご相談できます。

保険貯蓄ナビ『イーアスつくば店』  (相談予約 029-868-7225 )
茨城保険市場 『西武筑波店』  (相談予約 029-861-7433 )

お問い合わせは029-861-7433

はじめに

カテゴリー

保険の種類

最近の投稿

来店型保険ショップの茨城保険市場西武筑波店
このサイトは、来店型保険ショップの茨城保険市場西武筑波店が運営しています。